2008年 04月 27日
サイモン&ガーファンクルを再び聴く、そして弾く |
最近、サイモン&ガーファンクルのライブ盤(2004)をときどき聴きます。
中学2年のときにNHK教育TVで聴いた「明日に架ける橋」が彼らの曲との最初の出会いでした。
そして中学3年のときに「コンドルは飛んで行く」がバスのラジオから流れてきました。
思い切って、確か2300円の「サイモン&ガーファンクル グレーテストヒットⅡ」というLPを買って、中三の夏休みは毎日2時間くらいは聴いていたと思います。
就職して3年後、名古屋に赴任したときに、大阪球場での来日コンサートに行けたのはラッキーでした。
そして、例のうつ病で自宅療養中、彼らの再結成コンサートのライブCD&DVDが出たということを聞いて、回復の助けになればと思い、購入しました。
やはり、彼らの音楽には感動させられます。いい曲ばかりですね。そして、彼らの友情が、幾多の試練があったにしても、ここまで続いたことに嬉しくなります。
高校生の頃、彼らのソングブックを買って、ギターの練習をしていました。
また、新しいソングブックを買って、彼らのCDに合わせて当時のギターを引っぱり出して弾いています。
音楽っていいですね。
♪April come she will ・・・♪ (4月になれば彼女は)
♪Let us be lovers・・・♪(アメリカ)
by mititosi49
| 2008-04-27 14:01
| CDジャケット
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Comments(8)
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あぴ
at 2008-04-27 21:01
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こんにちは。
私は元気がない時に音楽を聴くとなぜか元気が出ます。
音楽の持つ力ってすごいですね☆
私は元気がない時に音楽を聴くとなぜか元気が出ます。
音楽の持つ力ってすごいですね☆
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mititosi49 at 2008-04-29 22:13
音楽の力はすごい、と思います。もちろん、スケッチの力も(笑)。
実によく特徴をつかんでいらっしゃる。似てます。歌が聞こえてきそうです。
私の好きな「明日に架ける橋・・♪♪」。
私の好きな「明日に架ける橋・・♪♪」。
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mititosi49 at 2008-05-01 21:05
似てますか?ありがとうございます。アートの歌う「明日に架ける橋」を聞くと、やっぱりいいなあと思います。ちょっぴり涙が出てきます。
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アンデレ
at 2008-05-03 17:05
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サイモンとガーファンクル、私も大好きで若いころ。よくきいたものです。
[The burige over trouble water]懐かしい曲です。カーペンターズも大好きで今もテープを時々聞いています。
[The burige over trouble water]懐かしい曲です。カーペンターズも大好きで今もテープを時々聞いています。
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mititosi49 at 2008-05-05 23:22
アンデレ様、音楽ってほんとうにいいな、といつもことあるたびに思います。今夜はNHKラジオで南こうせつの番組がありました。音楽は宗教や民族を超えて世界中の人々に力を授けてくれる魔法だと思います。
小生は、5年前からブログを書き始め、ずっと弾いてなかったギターも再開しました。ちょうどこのブログが書かれて2008年の頃からです。
地元にS&Gをカヴァーするバンドがいて、小生も好きだったので、弾いてみたいと思い、練習し、ヘタですがだいぶ覚えました。(笑)
「ピース・ライク・リヴァー」は難しそうで、まだチャレンジしていません。(笑)
地元にS&Gをカヴァーするバンドがいて、小生も好きだったので、弾いてみたいと思い、練習し、ヘタですがだいぶ覚えました。(笑)
「ピース・ライク・リヴァー」は難しそうで、まだチャレンジしていません。(笑)
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mititosi49 at 2013-06-22 21:53
なんか、やることがすごく似ていますね(笑)。高校生の頃、ギターの本を買って(「ヤング・ギター」とか)、S&Gの曲を練習してました。「早く家に帰りたい」、「キャシーの歌」、「四月になれば彼女は」、「スカボロー・フェア」なんかを弾いてた覚えがあります。きれいには弾けなかったけど、雰囲気だけは楽しんでました。